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db7、足型と走り方を計測しにアシックスストアへ行く。

ちょっと真面目なスポーツネタでも書きますか。

 

 

サッカーやフットサルなどに限らず、スポーツ、日常生活で当たり前のように「シューズ」を履いておりますが、抜群のフィット感と相性を誇るシューズに出会うことはなかなかありません。

 

 

わたくしも例外ではなく、おそらくミーハー気質も災いして多くの失敗をしてきました。足に合わずにお蔵入りしたスパイクやシューズが部屋に何足あることか・・・。試着はバッチリでも使ってみたらやっぱり合わない、靴擦れでかかとベロベロ、なんてことが日常茶飯事でした。あの選手にあこがれて買ったスパイクが全く足に合わず眠っている・・・なんてことも。

 

プロのフットボーラーでも、こだわって同じスパイクしか履かない選手もいれば、メーカーから出される新作を次々に履いていく選手もいます。また、市販品をそのまま使う選手もいれば、メーカーやホペイロのサポートでカスタマイズしている選手もいます。商売道具ですからこだわりは人それぞれです。スパイクが代わってパフォーマンスが上がったり下がったりした、なんて話も珍しい話ではないですね。

 

自分の足型についてはある程度わかっているつもりでしたが、今回改めて「数字」ではっきりさせようと、

アシックスストア原宿http://www2.asics.co.jp/running/store/store/harajuku/

に行ってきました。もちろんどんなシューズにも個体差や仕様の具合などがあるので、最後に信じるのは自分の感覚になるのですが、判断材料の一つとして明確なデータが欲しかったのです。

 

 

わたくしの足は超幅広。「4E」というサイズを聞いて分かる人はどの程度幅広かお分かり頂けるでしょう。幅については以前から分かりきっていたのですが、今回調べたかったのは「かかと」。というのもスパイクやトレシューでお蔵入りさせているシューズのほとんどが「かかとの靴擦れ」が原因だからなのです。

 

さて、足型計測するのにアシックスストア原宿さんを選んだ理由ですが、ここでは「走行計測」もできるのです。つまり走り方の解析ですね。

 

計測サービス http://www.asics.co.jp/running/measure-service) 

三次元計測器で足型を計測するのは無料。走行測定(トレッドミル走らされます)で足運びとか解析するのは有料(2,000円。ただしその後のお買い物金額次第でキャッシュバック有り)です。データは紙に出力されて持ち帰れます。

 

足型計測だけならば他のお店でも良かったのですが、個人的にはこの「走行計測」が大変気になっており、原宿へと脚を運びました。なお、アシックスストア原宿さん自体はランニング用品のお店で、サッカー用品は置いてないと思います。

 

足型測定では

・  足長

・  足囲

・  かかと幅

・  足高

・  アーチ高(土踏まずの隙間具合)

・  かかとの傾斜角度

・  第一趾側角度(外反母趾気味かどうか)

が数字でサクッと出てきて店員さんが解説してくれます。

 

有料の走行測定では、貸して頂いたシューズを履いてトレッドミルを走り、着地などの様子を撮影して解析します。

・  左右の角度

・  つま先の向き

・  着地パターン

・  プロネーションタイプ

・  ピッチ

・  ストライド

が数字でバシッと出ます。

 

足型測定はほぼ予想通りの結果でして、かかとの靴擦れの原因は幅広の割に左のかかとがやや小さめ、ということが原因のようです。納得。

 

走行計測では、O脚なのでオーバープロネーションが強いのかと思ったらそうではありませんでした。左はニュートラル、右はややオーバープロネーション気味。というわけでオーバープロネーター用のシューズにこだわる必要はないとのことです。

 

プロネーションとはなんぞや?という方は計測サービスのリンク先に解説されておりますのでそちらを御覧ください。簡単に言うと、かかとから着地した際に内側に倒れ込むことです。それが激しいかそうでないか、ということですね。

 

普通のフットボーラーならばプロネーションまで知る必要はあまりないのでしょうが、トレーニングなどでランニングすることは珍しいことではありません。自分の身体の癖やデータを知っておくことはマイナスにはならないでしょう。怪我などの原因がもしかすると走り方などに隠されている可能性もゼロではありませんからね。数字やデータで客観視する機会はそうそうありませんので、いい経験です。

 

サッカーだけに限らず、色々なスポーツにおいてシューズを履くことがほとんどです。履き方や選び方は人それぞれでしょうが、やはり競技におけるパフォーマンスが最大に発揮されるシューズが一番ではないかと思われます。シューズ選びに失敗して怪我なんてしたくないですよね。自分自身に合うシューズやウェア、ギアを見つけるのは、アスリートとして最低条件の一つだと思います。そのために自身の足がどの様になっているのか、ということを知ることはとても大事なことだと思います。

 

そろそろランニングシューズを新調しなければならない時期なので、これを参考にして良いシューズに巡り会いたいですな。

 

あとサッカースパイクも新しいの欲しい。